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LIFE提出管理データ出力時の注意点


8.LIFEへ取込みをしたらエラーで取込めない。項目「バージョン番号」が正しくありません。
→令和6年4月以降の評価日のものは令和6年度版で作成してください。旧バージョンで作成したものは取り込めません。
7.LIFEへ取込みをしたらエラーで取込めない。データ項目「利用者カナ名(first_name_kana)」は126文字以下の半角英数字または半角カタカナで設定してください。
→利用者基本情報のフリガナに半角スペースなど半角英数字半角カナ以外の文字が入っているとエラーで取込めません。
ファーストケアの利用者基本情報を修正してください。
6.LIFEへ提出する頻度、提出が必須な項目などを知りたい介護保険最新情報 Vol.1216「科学的介護情報システム(LIFE)関連加算に関する基本的な考え方並びに事務処理手順及び様式例の提示について」では
各加算を算定する際の提出頻度や入力する項目の考え方、科学的介護推進体制加算算定時の必須・任意項目などの記載があります。
【重要!】介護保険最新情報 Vol.1216
https://www.wam.go.jp/gyoseiShiryou-files/documents/2024/0318131358417/ksvol.1216.pdf  

※LIFE利活用の手引きもご参照ください。 
→LIFE TOPページ右上の「操作マニュアル・よくあるご質問等」の一番下から「ケアの質の向上に向けた科学的介護情報システム(LIFE)利活用の手引き」   をダウンロードできます。                              
5.ファーストケアへ入力した文章の全文がLIFEに連携されない。自由入力欄に入力する文章は、画面で入力できる文字数、帳票に出力される文字数、LIFEに連携する文字数がそれぞれあります。
入力できる文字数、帳票出力する文字数、LIFEへ連携する文字数はLIFE関連Q&Aの「機能訓練計画書の入力欄の上限文字数」、
リハビリテーション計画書の入力文字数」をご確認ください。
4.入力する支援コード、ICFモデル(国際生活機能分類)の内容や、傷病名コード、薬剤コードの確認方法は?
LIFEに入力するコードの説明等について」をご確認ください。
3.もう一度全利用者分のデータを出力したい利用者情報…Shiftキーを押しながら、CSV出力ボタンをクリックすると全員分のデータが出力されます。

科学的介護情報、興味関心チェック情報、生活機能訓練計画情報、ADL維持等情報、リハビリテーション計画書
    …すでに登録されている内容のどこか一部のチェックをつけなおし、保存すると、更新された状態になりCSV出力ボタンで出力できます。
2.出力された内容の件数がたらない前回のデータ出力後、登録内容に何も変更がない場合、次回データ出力はされません。
(※タイトル行だけのファイル出力になり件数0件となります。)
入力途中でCSVデータ出力された場合、1.に保存されているファイルを古い日付から順にLIFEに複数ファイル取り込みます。
  
1.データの保存場所PC>ドキュメント>LIFE連携ファイル>事業所番号のフォルダ>出力日時のフォルダ内に保存されます。

  


【出力ファイル名一覧】
出力ファイル名一覧.png



Last-modified: 2024-08-05 (月) 19:09:25 (144d)